嫁ちゃんと話をしてました。
まあ冷静さはなかったなあと思いますが、
私が
「あれだけ言ってたんだから
3位決定戦なんか棄権すればいいのに」
と言うと、辛口スポーツ評論家の嫁ちゃんがひと言。
「出ても勝てないから一緒だと思うよ」
それにしても、まったくその通りになるとは…。
振り返れば「星野仙一のこだわり」が
うまくいかなかったというイメージ。
岩瀬の起用法はあまりにも直接的でしたけど、
例えば上原を選んだあたりもどうだったのかな、と。
監督としての勝負どころの見極めが
鈍ってたのは間違いないところでしょう。
そうはいっても、ひとつだけいえるのは
日本野球が世界で4番目でしかないわけではない
ということ。
あくまでもこの大会で4位だった。
WBCも、あの大会では優勝できたのであって
「日本野球」の優位性を存分に発揮できたとはいっても
「日本野球」そのものが世界で一番なわけではない。
宮本が「WBCとは大会が違う」と言ってましたね。
その通りだと思います。
ただ、戦略にも戦術にも問題があったのは間違いないので
大会レベルで構成を考えていく必要性があることからいえば
来春のWBCでこの体制というわけにはいかないでしょうね。
厳しい批判にさらされることになるけど、
これはもう仕方ないでしょう。
「お疲れさま」
「よく頑張った」
なんていう言葉は、プロである選手たちには
単なる同情にしか聞こえないはず。
むしろ
「何やってんだ」
と言われた方が、言われる方もスッキリするでしょう。
そうじゃなきゃ困ります。
しかしなあ。
アジア予選のときは純粋に「負けたくない」
というオーラを感じたけど、
今回は違う感覚でやってたんだなあというか。
星野監督も宮本も言ってました。
「申し訳ない」
って。
違和感があるのは私だけでしょうか。





