リーグ優勝決定シリーズ第6戦で風邪をひき、体調ボロボロの中でワールドシリーズを取材。書きたいことが山ほどあるシリーズでしたが、いやもう限界ッスってな感じでした。
そんなこんなでメジャー球界はストーブリーグに突入。日本から米球界に来る選手たちの名前も出てくるようになってます。
いや、もう、スゴイですね。
何がスゴイって田沢くんの人気ですよ。
彼がどの程度やれるかっていう検証は別の機会に譲るとして、とにかく「人気が人気を呼ぶ」ってのを地で行ってるなあ、と。
この人気を作り出しているプロセスを想像することは簡単。
ブレーブスがメジャー契約を提示。
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いままでそれほどだった球団も
「へ!?そんなすごい選手なの?」
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ほなとりあえずいってみましょか。
かなり簡単な例ですが、当たらずとも遠からずでは?
インディアンスはGM会議の時点で興味なしを表明していながら、ここにきて接触するようだし。あれはブラフだったのか?
マリナーズの動きなんかも田沢人気を引き上げてますね。
http://www.www.daily.co.jp/mlb/2008/11/12/0001563977.shtml
上原や川上をパスしてでも田沢で勝負ですかあ。
来季のローテ枠が問題で2人をパスするってのなら尚更、田沢が2010年からメジャーに上がれると計算してなければこういう勝負手は打てないと思うんだけどねえ。とにかく結果を出さなきゃいけないチームなんだし。それにこの記事に挙げられているダメ3人衆がそろって再来年もマリナーズでプレーするとは思えないですから。
インディアンスのシャピーロGMなんかは田沢のサイニングボーナス(契約金みたいなもの)+総年俸が700万ドル程度になるんじゃないかと予想してる。
今年の相場を考えると700万ドルあれば上原でも川上でも獲れるんではないかと。1年分の年俸と総年俸の違いはあるし、即戦力か将来性かで考えが別れるのは仕方ないとしても、たとえば2012年の田沢が2009年の上原と同程度の活躍が期待できないとなかなか手が出しづらいイメージ。
意中の球団があれば別ですけど、そう簡単には決まらないかも知れません。ただ、早く決めた方がいいと思います。あまり長引かせるとどうしても銭ゲバイメージがついちゃいます。
上原と川上に関していえば、現時点では田沢くんの話題性の陰に隠れている印象があります。特に上原はこないだまで試合をやっていたこともあって、いわゆる「告知」が遅い。メジャーのトレードやFA情報を専門に扱っている某有力ブログなんかは、上原の行き先は(ヒルマン監督がいるというだけで?)ロイヤルズだと予想しているくらいだし。情報がないってのはあるんでしょうけど、知名度はその程度か、とちょっとがっかりしちゃったなあ(笑)。とかいって本当にロイヤルズに入ったら、私は上原に相当肩入れしますね、間違いなく。




